SD Association

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自社製品にSD規格を採用するには

メモリーカード

SD規格を使用してSDメモリーカード(たとえばフラッシュメモリーカード、ROMカード、SD I/Oコンビネーションカード、miniSDカードまたはmicroSDカード)の製造を計画している場合、または第三者である他社との契約に基づき、自社に代わってSDメモリーカード規格を製造させることを計画している場合、以下の手続きが必要です。

  1. SDアソシエーションの会員になる(SDアソシエーション会員契約SDA Membership Agreementを締結)。
  2. SDアソシエーション使用許諾契約(SDALA)を締結。
  3. SD-3C, LLC (SD-3CAdmin@millerkaplan.com) に電子メール(対応言語:英語)で連絡し、SD-3C, LLCとカード使用許諾契約 (CLA) を締結*。
  4. 4C Entity,LLC(info@lmicp.com)に電子メール(対応言語:英語)で連絡、またはWEBサイト(www.4centity.com)を通じて、Copy Protection for Recordable Media (CPRM)ライセンス(記録可能メディア用コンテンツ保護)使用許諾契約 を締結。

ホスト機器および周辺機器

SD規格対応のホスト機器(携帯電話、カメラ、コンピュータなど)または周辺機器(アダプタ、SD I/Oカードなど)の製造を計画している場合、または製造した場合は、以下の手続きが必要です

  1. SDアソシエーションの会員になる(SDアソシエーション会員契約SDA Membership Agreementを締結)。
  2. SDアソシエーション使用許諾契約(SDALA)を締結。
  3. SD-3C, LLC (SD-3CAdmin@millerkaplan.com) に電子メール(対応言語:英語)で連絡し、SD-3C, LLCとホスト機器および周辺機器の使用許諾契約(HALA)を締結*。
  4. SD仕様では、ホスト機器へのCPRMの実装は任意です。SDメモリーカードにコンテンツを記録するためホスト機器にCPRMを実装する場合には、4C Entity, LLC (www.4centity.com) (対応言語:英語)にお問い合わせいただき、御社のライセンス権*をご判断ください。

研究開発段階

御社が研究開発の段階においてSD仕様規格を利用する必要がある場合には、以下の手続きを完了することで非会員のまま1年間の契約を結ぶことができます。

  1. NDA(機密保持契約)を締結。
  2. SDアソシエーションに1000米ドル支払う。

機密保持契約の発効日から90日以内にSDアソシエーションの会員になった場合には、支払済みの1000米ドルは会費に充当させていただきます。

**CLA使用許諾およびHALA使用許諾は、使用を許諾された当事者(実施権者)の便宜のために提供されており、これらの使用許諾契約書のいかなる規定も、当事者が基本特許ならびに関連する商標権、著作権および意匠特許の所有者との個別の使用許諾契約を通じて必要な知的財産権を取得する可能性を否定していると解釈してはなりません。